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🌾2025年 OZ式農法（生体融合型光触媒トリニティーゼット農法）チラシ⑴🖱️🔍

 

自然と歴史が寄り添う、千葉県香取市・新島

徳川家康公が「しんしま」と名を授け、田を拓くよう命じたことからこのこの地の稲作の歩みが始まりました。

 

そこから幾百年ーー

土地お守り、稲を育てる想いは受け継がれ、今もなお息づいています。

 

その先人たちの想いを大切に守り続けているのが

私たち、大川家です。

 

そしてここ新島でーー

「OZ式農法（生体融合型光触媒トリニティーZ農法）」という新たな力を取り入れ、

残留農薬ゼロのお米を育てているのは、私たちただ一軒だけ。

 

それが、私たち家族の小さな誇りです。

 

日本一の広がりを誇る利根川の水、自然な力を活かしたやさしい土、

想いを込めてお米を育てる家族の手

 

そこから生まれる一粒には、確かな「ゼロ」が詰まっています。

 

新島という特別な土地から、心を込めてお届けします。

あなたと、あなたの大切な人の食卓に、やさしい光が届きますように。

 

 

🌾2025年 OZ式農法（生体融合型光触媒トリニティーゼット農法）チラシ⑵🖱️🔍

OZ式農法は、「無農薬」ではありません。

 

伝統的な在来農法に、“生体融合型光触媒トリニティーZ”という

新しい力を組み合わせることで、

農薬が残らないように育てる環境そのものを整えていくーー

そんな、ちょっと不思議でやさしい農法です。

 

山の中や流れ出る水にどれだけの農薬が残っているか、

それを知ることは、とても難しいことです。

 

けれど、その田んぼで生まれたお米の120項目に及ぶ検査結果が

すべて“（残留農薬ゼロ）”出会ったという事実が、

私たち田んぼが自然に還る“循環”の中にあるということを教えてくれます。

 

OZ式農法は、ただ環境にやさしいだけではありません。

 

農薬による蓄積を静かに手放し、土をあたため、水を整え、

命のリズムを取り戻していくーー

 

そうして少しずつ、田んぼが「よりよい状態」へと向かっていると、私たちは信じています。

 

人にも、自然にも、未来にも。

OZ式農法が描くには、“やさしさ”でつながる循環型の未来です。

 

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【ご注文先】

海のめぐみ

FAX：0299-77-7579

メール：info@uminomegumi.jp

 

※前回の記事はこちら▼

2024年04月/200年続く米農家がたどり着いた「生体融合型光触媒トリニティーＺ農法」【茨城】