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📝【受講レポ】江守正多先生に学ぶ「🌱気候変動の今」と、私たちが選ぶ「環境再生社会」への一歩

2026.06.28

🥵今年も熱くなりそうですね・・・💦💦💦

こんにちは!17期エシカルコンシェルジュ講座を受講中の今井芳久です。
第2回目の講座は、東京大学未来ビジョン研究センター教授の江守正多先生による「気候変動の今と脱炭素をすすめる意義」でした。

当日は台風の影響で急遽Zoomウェビナーでの開催となりましたが、画面越しでも地球の未来に関する熱いメッセージがビシビシと伝わってきました。「今年もまた猛暑になるのかな…」という不安を抱えつつ、私たちが今何をすべきなのか、講座で学んだ大切なポイントをシェアします!

1:人間の影響は「疑う余地がない」という現実

まず衝撃的だったのは、気温の上昇傾向が続き、たびたび大幅な記録更新が起きているという事実です 。

世界の年平均気温
WMO報告:2024年は産業革命以前を約1.55℃上回る記録的に暖かい1年だった

 

「地球温暖化って本当に人間のせい?」という懐疑論もありますが、最新の科学(IPCC第6次評価報告書)では、人間の影響による温暖化には「疑う余地がない」と断言されています 。シミュレーションを見ても、自然要因だけではここまでの気温上昇は説明がつかず、人間活動による温室効果ガスの排出が原因であることがはっきりと示されていました 。

図)九州電力イラストより

 

2:温暖化がもたらす深刻なリスクと「不条理」

温暖化が進むと、単に「暑くて大変」というだけでは済まない様々な影響が深刻化します 。

・熱波や洪水、強い台風の増加
・食料不足や水不足、生態系の損失
・高温・高湿による人間の死亡リスクの高まり
・今後数千年も続くと言われる海面上昇(2050年には10億人が被災するリスクも)

さらに胸が痛んだのは、「原因に責任の無い人たち(一人あたりの排出量が少ない脆弱な国の人々)ほど、深刻な影響を受ける」という不条理な現実があることです 。

これはまさに、私たちがエシカルな視点で向き合わなければならない課題だと強く感じました。

 

3:脱炭素をめぐる2つの物語「気候危機型」vsGX支持型」

現在、世の中の争点は「脱炭素に賛成か反対か」ではなく、「どのような脱炭素を正当とみなすか」に移っているそうです 。江守先生は、脱炭素を推進する「積極派」の中にある2つの分岐を分かりやすく解説してくださいました 。

  1. 気候危機型(1.5・気候正義・公正な移行を重視)
    • 主眼: 排出削減の実効性、削減速度、将来世代
    • 手段: 再エネ主力化、需要側の変革、化石燃料の早期縮小
  2. GX支持型(脱炭素=成長戦略・産業政策を重視)
    • 主眼: 産業競争力、経済成長、安定供給
    • 手段: 技術革新、GX投資、原子力や水素・アンモニアの活用

どちらも「脱炭素は必要」という共通基盤はありますが、何を優先し、何を警戒するかの“物語”が違います 。お互いがどう見えているかの構図を知ることで、ニュースや政策の背景がとてもクリアに見えるようになりました。

 

4:しぶしぶの努力ではなく「社会の大転換」を!

現状の排出削減ペースは、パリ協定の1.5℃目標を達成するにはまったく足りていません 。
江守先生は、脱炭素は「しぶしぶ努力して達成できる目標ではない」と言います 。必要なのは、かつての産業革命や奴隷制廃止、身近な例で言えば30年前からの「分煙革命」のような、社会の仕組みや人々の常識が変わる「大転換」です 。

サウジアラビアの元石油相の言葉、***「石器時代が終わったのは、石が無くなったからではない」***というフレーズがとても印象的でした 。人類は今、化石燃料が余っているけれど使うのをやめるという、「化石燃料文明の卒業」を目前にしているのです 。

 

5:しぶしぶの努力から、ワクワクする「環境再生社会」へ

江守先生のお話の中で、脱炭素は「しぶしぶ努力して達成できる目標ではない」という言葉がありました。

私たちが目指すべきは、持続可能(サステナブル)のさらに先にある「環境再生(リジェネラティブ)」の社会です。

株式会社IMAI企画は、まさに「美しい地球を、未来の子どもたちへ」という強い想いから、地球環境の浄化と再生を目指して活動しています。

そして、この環境浄化・再生の輪を広げるために取り組んでいるのが、「地球再生5%プロジェクト」です。
日本の人口の5%(約600万人)が「美と健康と環境」をテーマにした環境浄化商品を使い、環境意識を高めていけば、社会の常識や仕組みは必ず変わっていくという、まさに江守先生の言う「大転換」を市民の力で起こすプロジェクトです。

 

6:今日からできるエシカルアクション「REGEの泡シリーズ」

「じゃあ、私たちは今日から何を選べばいいの?」と思った方に、まず日常に取り入れてほしいのが、REGE project オンラインショップで扱っている石けんたちです。

これらは、衣類や体の汚れをやさしく落とすだけでなく、「排水後は地球環境もきれいにする(2度汚れを落とす)」というコンセプトで作られています。

  • 泡おもいSP®化粧石けん: 赤ちゃんにも使えるやさしさ。顔も全身もこれ1つ。
  • 泡ここちSP®ボディソープ: お肌をしっとり洗い上げる液体タイプ。
  • 泡きよめSP®: 洗濯・食器洗い・お掃除までこなせる万能な液体石けん。

毎日使うものをこれに変えるだけで、お家から流れる排水そのものが地球の浄化に繋がっていきます。

 

わたしたちにできること

江守先生が挙げられていた、私たちにできるステップ。

  • 対策が必要なことを理解する
  • 対策が進むことに賛成する
  • 対策が進まなければ声を上げる

「今年も暑いな」で終わらせず、まずはこの現状を正しく理解すること。そして、日々の暮らしの中で地球の再生に繋がる選択を面白がりながら続けていくこと。

一人ひとりの「5%」の選択が集まれば、未来の地球はもっと心地よい場所に変わっていきます。まずは毎日使う石けんから、地球にやさしい泡に変えてみませんか?

🌱毎日の選択と行動によって将来の🌏世界が決まっていく

🏫これからを生きる”みんな”のための必須科目。第17期「エシカル・コンシェルジュ講座」6/13㈯からスタートします! |IMAI企画

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